英語の資格試験

英検・TOEICは受験すべきなのか?

やり直しEnglishチャレンジャーのTomokoです♪

英検やTOEICなどの英語資格試験を受けたことはありますか?

TOEIC800点以上あれば就活で有利!
などの広告をよく見かけますが本当なのでしょうか?

英検TOEICの必要論については、よく英語学習者同士でも話題にのぼります。

tomoko
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今日は英検・TOEICの受験について、私の転職活動や実務経験を踏まえた私なりの考えをまとめます。

英検・TOEICは受験すべきなのか?

リーディング洋書

転職活動や昇進に有利だからと特にTOEIC受験の広告を見かけますが、本当にTOEICや英検などの資格試験は受験すべきなのでしょうか?

その答えは、英語を使って何をしたいのか、どうなりたいのか、最終ゴールはどこなのか?によります。

ぶっちゃけ簡単に言ってしまえば、受験は必須ではないけれど、人によっては受験したほうが有利だということです。

英検・TOEICを受験したほうがいい人とは?

英検・TOEICを受験したほうがいい人は、3つタイプがいます。

1.これから就職活動や転職活動をする人
2.昇進したい、海外転勤希望でTOEICなどのスコアが必須な人
3.将来的に働きに出てみたい、就職する可能性もある方で現在英語学習をしている人、これからする人

ここからはタイプ別にもう少し掘り下げてみましょう。

これから就職活動や転職活動をする人

これから就職活動や転職活動をする人で、狙っている職種が英語を使うのであれば特にTOEIC受験はしたほうがいいでしょう。

例えば、商社営業職で書類選考が先にある場合で考えてみましょう。

同じ英語力がある場合で、英検1級合格者とそうでない人の履歴書を採用担当が見た場合に印象が良いのはどちらでしょうか?

答えはもちろん英検1級合格者ですね!

英検1級ではその人が魅力的な営業となりえるかどうかは分からないのは当然です。

しかし履歴書だけを見た場合に、英検1級合格と書かれていればある程度英語でコミュニケーションができる人物だと判断できます。

一方、英検1級やそのほか英語資格が記載されていない場合の人はその人が業務に支障のない能力どころか英語が使える人物かどうか一切分からないです。

希望者が殺到する職種であればあるほど先に書類で希望者の選別が行われます。

面識のない採用担当者に履歴書を見ただけで「この人なら」と思ってもらうために、英検TOEICは有利なポイントとなります。

昇進したい、海外転勤希望でTOEICなどのスコアが必須な人

昇進・海外転勤にTOEICスコアが必要な人がいます。

とある自動車メーカーでは係長以上に昇進するのにTOEIC600点は必須となりました。

以前TOEICスコアアップ専門塾であるすみれ塾で、海外支店で勤務するためにTOEIC860点が必要という女性と出会ったこともあります。

この昇進・海外転勤にTOEICスコアを求められるのは大企業がまだまだ主流ですが、中小企業にもこの流れがこないとは言い切れません。

就職する可能性もある方で現在英語学習をしている人、これからする人

なんとなく英語学習を始めてみたけれど、せっかく勉強しているなら英語で仕事をしてみたくなる人もいます。

ぺん太郎
ぺん太郎
Tomokoもまさにこのタイプだよね~
tomoko
tomoko
実はそうだよ♪
外資系営業職として英語を仕事をすることができました

私はTOEIC900点を取ってから派遣社員としての面接や、正社員採用の面接を何度もしてきました。

業務に英語を使わない職種での面接では、私のスコアを見て驚かれ英語学習を始めたきっかけなど自分の得意分野での話に持ち込むことができました。

もちろん900点というスコアを取るのにどれくらい大変か採用担当も把握しているので、印象は抜群に良かったです。

業務に英語を使う職種での面接では、900の数字を見た途端英語力についてのさらに質問はされませんでした。

こうした経験が私にはあるので、英語で仕事を…という目的がない人でも現在英語学習をしているなら、ゆくゆくは就職活動で絶対に役に立つから受験したほうがいいと断言できるのです。

TOEICスコアや英検合格証書は英語力を単に示すだけでなく、その人が目標に向かって日々努力をできる人であるかどうかを判断する材料にもなります。

業務に英語は全く関係なくても、採用側であれば「自分で学ぶ力のある人」を雇いたいはずです。

その力があるかどうか示すのに、英語の試験は役にたちます。

英検・TOEICを受験しなくてもいい人とは?

ここまで受験をしたほうがいい人を深堀してきましたが、逆に英検・TOEICを受験しなくていい人とはどういうタイプでしょうか?

それは就活の予定なし、昇進昇格も興味なし、海外旅行に行ったときに困らないくらいでいい…こういう感じの人です。

デザインやダンスなどの才能を海外に売り込んでいきたい人も受験しなくていいです。

最近このタイプの人が本を出したり、YouTube等で発信するようになっていますね。

英語日記BOYという本を出した、新井リオさんもそのタイプのお一人です。

まとめ

英語学習者同士でもよく議論になる「英検・TOEICは受験すべきなのか?」ということを、私の経験も交えて考えてみましたがいかがでしたか?

英語学習に試験は必須ではありませんが、上手に活用をすれば英語以外の部分でも自分にとって有利になる武器となります。

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