学習方法

安河内哲也先生が提案する4技能でアプローチ!「できる人の英語勉強法」

tomoko
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やり直しEnglish応援隊長のtomokoです♪

大学入試への英語民間試験導入騒動で、最近は「英語学習は4技能を意識しなさい~!」ということを目にするようになりました。

この4技能でアプローチする英語学習を、以前より安河内哲也先生が推進をしています。

今日は安河内哲也先生の代表著書「できる人の英語勉強法」より、4技能でアプローチする方法についてご紹介します。


 

ぺん太郎
ぺん太郎
大人のやり直し英語学習にも活かせる方法だから、ぜひ参考にしてみてね!

安河内哲也先生ってどんな人?

まず安河内哲也先生ってどんな人かご存知ですか?

安河内哲也先生は、予備校講師で主に東進ハイスクールで指導をされています。

文部科学省の審議会において委員を務めており、4技能試験の導入にむけて活動中をされております。

著作は多数あり、そのほとんどは大学受験に向けての英語問題集です。

安河内先生は多趣味で多忙なかでも船舶免許を取るなど時間マネジメントに長けており、その経験を活かし自己啓発本も執筆されています。

4技能を意識したコミュニケーションをとれる英語の啓蒙活動をされているだけあって、ご自身のインスタグラムはオールイングリッシュです。

余談ですが、ぱっと見た印象ジャッキーチェンさんに似ているということで、英語で自己紹介をする際に「ジャッキーチェンです」という持ちネタがあるそうです。

4技能でアプローチを提唱する理由

安河内先生は一貫して4技能で英語学習をアプローチする方法を提唱しています。

その理由は、数学や歴史のような他の科目とは異なり、英語は技術を習得するものだからだとのことです。

その技術を磨き上げていくとは、まさにスポーツのようなもので体を動かしバランスよく習得していくのがいいとしています。

バランスよくとはつまり「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を同等に身につけていくことです

この4つの技能は完全に切り離せるものではなく、土台でつながっています。

例えば、正しく発音できなければ、英語は聞き取れるようになりませんし、スピーキング力を上げるには会話を聞きとるリスニング力も伸ばす必要があります。

だから常に4つの技能を意識しながら勉強をする必要があります。

体を動かす学習方法は、特に口を使っての練習、具体的には音読を特におススメしており、4技能すべてについて音読を学習の中心に据えることを提案しています。

効果的な音読方法については、こちらの動画をご覧ください。

因みに、オンライン英会話スクールベストティーチャーは安河内先生が提案する4技能で英語学習をアプローチする方法を取り入れています。

リスニング力を伸ばすには

リスニング力を伸ばす学習手順として、以下の通りです。

1.精聴
2.ディクテーション
3.音読

英語学習初期の段階で、発音記号について確認をしておきましょう。

正しく聞き取るには、英語独特の音というものを知っていたほうが各段に楽だからです。

また精聴の重要さについては、以前記事にまとめたのでこちらの記事もご参照ください。

意味が分かって、正しい発音ができて、初めて聞き取れるようになると先生は言っています。

さて手順2のディクテーションについては、賛否両論あります。

TOEICの点数を上げるためだけなら、私もディクテーションは必要ないと断言します。

しかし単なる試験対策ではなく、本当の意味での英語力を鍛えるのが目的であれば、安河内先生同様にディクテーションは私もおススメします。

といっても教材の全文をディクテーションするのは相当しんどい学習になりますので、教材の一部分のみやると長続きします。

例えば、最初の3文だけとか最初の30秒だけと決めてしまうのです。

後は手順3の音読の回数を上げていくことでカバーをしていきましょう!

スピーキング力を伸ばすには

スピーキング力を伸ばすには、「ネイティブスピーカーになろう!」という幻想は捨てたほうがいいとと安河内先生は言っています。

なぜなら理想的な標準英語を話す人たちは英語を話す人の中でもほんの数パーセントにすぎないからです。

私たちが目指す英語は、必要最低限の意思疎通ができる英語でよいと先生はコメントされています。

必要最低限の意思疎通には、気の利いた言い回しは必要なく、シンプルで分かりやすい英語です。

そのために、単純な型を反射的に使えることが第一歩としています。

この単純な型を条件反射的に使えるようにしてから、そこへ様々な表現や単語を組み込んでいくことでより深い意思疎通ができるようになります。

この単純な型は、実は中学校から高校1年生までに文法で習いますが、文法の教科書に載っている例文を体系的に学ぶことは大人になってからなかなか面倒です。

そのような場合は、この単純な型を体系的に学べる教材として、7プラスEnglishあるいはYouCanSpeakなどの頻出例文を反復練習をする教材を使って効率よく勉強しているのもよいですよ。

リーディング力を伸ばすには

英語は日本語に訳さずに読むスタイルが、安河内先生の大前提です。

英語で内容が分かればよいので、日本語に訳す必要は全くありません。

読んだまま理解する直読・直解、英文を返り読みすることなく左から右への流れに沿って読むクセをつけることで、リスニング力も身に付きます。

このトレーニングにも、音読をすることをおススメしています。

音読をすることで返り読みのクセを防げるし、脳内で日本語を挟む余裕がなくなります。
ただし、教材をいきなり音読するのは効果的な方法ではありません。

「リスニング力を伸ばす」項目でも記載したように、英文を理解をし、正しい音も確認をしてから音読をしていきましょう。

丁寧に英文を読むと同時に、安河内先生は英文多読も並行して行うことを提案しています。

多読をすることで、推測力や速読力などのリーディングに必要なスキルを高めることが狙いです。

英文多読の始め方については、以前に記事にまとめましたのでこちらも参考にしてみてください。

ライティング力を伸ばすには

独学

ライティング力を伸ばすには、3つの土台が必要です。

・言いたいことをシンプルな日本語に変換する
・英語の単純な型を覚える
・単語や熟語を増やす

言いたいことをシンプルな日本語に変換するとは、具体的にはこんな感じです。

単純な型を覚えるには、「スピーキングを伸ばす」項目でもお伝えしたように7プラスEnglishあるいはYouCanSpeakなどの頻出例文を反復練習をする教材を使って効率よく勉強していくのが私tomokoのおススメです。

単語や熟語を増やすことについては、安河内先生は英語の資格試験を上手に利用することを提案されています。

確かに私の英語学習歴を振り返ってみると、知らなかった単語や熟語をたくさん覚えた時期は英検対策をしている時期です。

TOEICの時にも専用の単語本を活用をして新しい単語を覚えていきましたが、量でいうなら英検受験対策の期間のほうが圧倒的に多いです。

しかも覚えるジャンルが英検のほうが政治、経済、歴史、文学と多岐にわたるので体系的に覚えることができます。

自分が読みたい、覚えたい英文の中から覚えていくという方法もありますが、短期間でしっかり頭に入れ込めるかというとこの方法では難しいです。

体系的に短期間でしっかり頭に入れ込むという点では、資格試験、特に英検を上手にペースメーカーにしながら英検の単語本を活用していくとよいでしょう。

私のおススメ英検対策単語本は、王道とも呼ばれるパス単シリーズです。


ボロボロになるまでやると、本当に頭に入り込みますよ!

 

パス単準1付箋

単語の覚え方については、以前まとめたこちらの記事も確認してみてください。

以上の3つの土台を固めながら、SNSを使って英文で発信していくとよいと先生はさらに提案をしています。

Twitterであれば1センテンスでもそれほど見栄えも悪くありません。

最初のうちは1センテンスを上げるだけでも相当な時間がかかると思います。

負担にならない程度で1日1センテンス投稿すればいいや~くらいな軽い気持ちが大事だと思います。

私も英語学習を始めたころに3文日記というものをやっていましたが、たったの3文を書くのに30分近くかかっていました。

SNSでの発信では正しい英文かどうかの不安が残ったままになります。

その際には英文添削サービスを利用して、誤っている部分を修正してもらうようにしましょう。

英文添削サービスについても記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

tomoko
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安河内哲也先生の代表著書「できる人の英語勉強法」より、先生が提案する4技能でアプローチする学習方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

日本の学校教育は残念ながらまだまだ「読む」「聞く」という2技能を優先的にした学習方法ですが、英語は4技能をバランスよく伸ばすことで本来の力を発揮できるものです。

今回ご紹介した方法で、良さそうだな~と感じたものがありましたらぜひチャレンジしてみてくださいね。

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